立原 亜紀子|オーバル皿 水色(水色釉)
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立原 亜紀子さんは、茨城県笠間市で陶芸を学び、地元でもある茨城県常陸大宮市にて工房を構えて活動をしている陶芸作家さんです。立原さんは器を制作する上で、シンプルで使いやすいことを意識しているそうです。そんな彼女の作る器は、「持ちやすさ」と「洗いやすさ」が考慮されています。その為、手触りもつるっとしており、しっくりと手に良く馴染みます。また、フォルムもとても美しく、デザイン性もしっかりと考えられています。色もクリームや淡いブルーの優しい色。茶色のラインが入る事で、キリっとしまり上品な雰囲気があります。女性作家さんらしい、感性と気配りが立原さんの器から見受けられます。毎日使っても飽きないシンプルさと使いやすさで、食卓に欠かせない器になりそうです。
水色釉で彩られた淡いブルーのオーバル皿です。オーバル形のお皿は、とても使いやすい形。どんなお料理を載せても絵になります。朝食用のプレートやちょっとしたお菓子を盛り付けても合いそう。使い勝手のいいサイズ感なので重宝しそうです。
■サイズ:約14cm×約20cm×約2cm
■重さ:約256g
■材質:陶器
■電子レンジ:使用不可
<購入の際の注意点>
*1点ずつ手づくりで生み出された作家ものですので、形や色合いに若干の誤差が生じます。あらかじめご了承ください。
*釉薬の掛かり具合によって、個体毎に色の出かたや雰囲気が異なる場合がございます。
*パソコンの環境により、商品写真の色と実際の色が異なる場合がありますが、予めご了承ください。