鳥居あい|”黄色い星” 4寸皿【常滑焼】
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鳥居あいさんは、常滑市で活動している作家さんです。鮮やかなインパクトある色が特徴的な鳥居さんの器は、Wald Von Gelben Stern 〈”黄色い星”の森〉と名付けられ、真上から見るとまるで宇宙に輝く星のよう。釉薬は焼き加減によってツヤ、マット、結晶と大きく分けて3つの雰囲気の間を自由に行き来し、新しく窯が焚かれるたびに、様々な表情を見せてくれます。また、あえて土に黒い点などが出るように工夫がされており、黄色い釉上に現れた黒点はクレーターのようでもあり、まるで惑星の地表のようです。端(は)周りに配された鉄錆色の釉薬と合わさって、調和のとれたコントラストを楽しむことができます。隅々までこだわりが行き届いているのが良くわかる器です。
インパクトある黄色が素敵な4寸皿です。取り分け皿や、ちょっとしたお菓子などを載せるのに丁度良いサイズです。どんな料理も素敵に彩りを添えてくれそう。きっといつものテーブルを明るく華やかに彩ってくれます。
■直径:約13cm
■高さ:約1.3cm
■重さ:約161g
■材質:陶器
★ご購入前にご確認ください★
鳥居あいさんの器は、1つ1つ色や形が異なります。器を楽しんでもらうために、あえて工夫をすることでそれぞれを表現されています。下記のような状態がありますので、ご購入前に必ずご確認下さい。そして器の個性として、お楽しみください。
- 釉薬は焼き加減によってツヤ、マット、結晶と大きく分けて3つの雰囲気の間を自由に行き来します。その為、1つ1つの表情(色の出方)が異なります。
- あえて土に黒い点が出るように工夫がされています。黒い点の出方も器それぞれで異なります。(多い器、少ない器があります)
- 黒い点の部分に小さな穴が空いていたり、小さなひび割れがある事もございます。
- 口元の釉薬の垂れ方もそれぞれ異なります。
- パソコンの環境により、商品写真の色と実際の色が異なる場合があります。
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