常滑焼(とこなめやき)は、愛知県常滑市でつくられる陶器です。平安時代末期から続く日本六古窯のひとつで、その中でも最も古く、最大の規模を誇った窯場とされています。鉄分の多い土を活かした朱泥(しゅでい)の急須はあまりに有名で、「急須といえば常滑」と言われるほど。明治以降は土管やタイルなどの産業陶器でも日本を支え、招き猫の生産地としても知られています。
レンガ造りの煙突や窯が残る「やきもの散歩道」は、散策するだけで千年の窯業の歴史を感じられる人気スポット。現在も伝統の急須職人から現代的な作家まで、多彩な作り手が集まる町です。
常滑ゆかりの作家
作品写真つきの一覧は常滑焼の作家一覧からもご覧いただけます。
常滑焼のうつわを通販で探す 作家もの・窯元ものが楽天市場にも多く出品されています。
常滑焼に会いに行く
例年秋には「常滑焼まつり」が開催されます。名古屋から電車で30分ほど、中部国際空港の隣町というアクセスの良さも魅力です。
